拓洋 | |||
業種 | 海産物・寿司 | 一言 | 沖縄風かき揚げが秀逸 |
電話 | 098-866-6783 | 住所 | 那覇市前島1の6の7 |
営業 | 11時半〜14時 17時〜22時 定休日: 日曜日 | ||
三水会という、美味いものを食べる模合の会で行った。最初の模合から今回は2回目。とまりんの近くにある魚料理と寿司の店。最初の時は鍋料理をたらふく食ってお腹が苦しい程だった。旨いです。
2002/5/15 |
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島 | |||
業種 | 海産物 | 一言 | 魚が旨い。 |
電話 | 098-965-4773 | 住所 | 恩納村仲泊890-2 |
営業 | 11:00〜21:00 火曜定休 | ||
恩納村の旧道にある海産物料理店。
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ランブルフィッシュ | |||
業種 | シーフード | 一言 | ロケーションは最高。 |
電話 | 住所 | ブセナテラス、海中展望塔の突端 | |
営業 | 定休 | ||
昼間はウェイティングルームみたいな喫茶室で軽食とデザートのみだが、17時半〜は、レストランとなり、並んでいる魚介をチョイスして好みの調理法でオーダーするスタイルなのでメニューはないそうだ。
夜はまだ食べてないのでまだなんとも言えない。 2001/4/30 |
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パヤオ直売店 | |||
業種 | 海産物料理 | 一言 | 泡瀬漁港内にあり、水揚げされた新鮮な魚が購入できる |
電話 | 098-938-5811 | 住所 | 沖縄市泡瀬漁協内 |
営業 | 定休 | ||
建物の中にイマイユの直売コーナーがあって、日曜だけど捕れたてのマグロやら、イカやらいろんな魚が並んでいて、その場で解体もしてくれる。隣りには刺身やらの直売コーナーがあるけど、沖縄のだけでなくいろんな産地の魚介が並んでいた。 宮城県産のかれいのえんがわまであった。
で、その隣りがオープンキッチンのセルフサービスの食堂?魚のバター焼きは大きさによって、800円と1300円と1500円。800円という値段設定があるのは嬉しいね。魚汁は1000円。伊勢えびのウニ焼きは1300円。ウニ丼が800円ってな具合。味もよかった。 2001/04/15 |
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えんがん | |||
業種 | 海産物料理 | 一言 | 安くて美味い庶民的な店 |
電話 | 098-869-7837 | 住所 | 那覇市港町3-1-17 |
営業 | 11時〜21時 | 定休 | なし |
安謝の港町の漁港のそばにある那覇市沿岸漁業協同組合の直営店。一般的な海産物料理店に比べると安い。魚定食は800円でバター焼き、塩焼、煮つけ、マース煮、唐揚げのなかから選べる。魚は、こぶりだったけど、大盛りのごはんに、たくあん、赤だしに小鉢がついてて結構お腹いっぱい。ミーバイ汁¥1,500、伊勢海老汁¥1,500、アバサー汁¥1,200、魚汁¥980、イカ汁¥980、シチュー汁¥850、チヌマン汁¥800などあり、本日の魚もあり魚の種類も結構多い。魚汁が美味そうだったので今度食べてみよう。ほのぼのとした家庭的な食堂といった感じの店だ。
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うんな村 | |||
業種 | 海産物料理 | 一言 | |
電話 | 098-966-8541 | 住所 | 恩納村恩納6623 |
営業 | 11時半〜22時 | 定休 | なし |
58号線、屋嘉インター入口に入る道からすぐにある、外観はちょっとユニークな感じの店。 観光相手なのか値段は普通の海産物料理店より2、3割高めという印象。刺身定食とミーバイのバター焼き定食は各2,000円。刺身はマグロが中心でやや新鮮味に欠けるかな。バター焼きは焼いたというより唐揚げに近い程、表面はカリカリだったけど、味はまずまず。てんぷら定食は、1,500円で量はなかなかのもの。 |
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大木海産物 | |||
業種 | 海産物料理 | 一言 | 刺身が美味い |
電話 | 098-956-5692 | 住所 | 読谷村大木326-6 大木バス停近く |
営業 | 定休 | ||
読谷村の道沿いにある海産物料理店。隣りは同じく大木鮮魚店。中は外から見るよりずっと狭く、座敷テーブルが5つ程。今回の魚のバター焼き定食はシチューマチで¥1,500。刺身が3切れと魚とイカのテンプラ、そーめん汁がついている。じゅうじゅうの鉄板に載ってくるのだが、私のは少々熱すぎたのか食べてる内に付け合わせの野菜が焦げてしまった。妻のはちょうどよかったようだが。味はまずまずと言ったところ。刺身もとろっとしていて美味しかった。 今回は、魚のバター焼きと刺身定食を注文。刺身は1,200円で、魚は時価で今日は1,500円。 1999/08/26 |
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彩嘉(さいか) | |||
業種 | 割烹 | 一言 | |
電話 | 0980-54-1088 | 住所 | 名護市宇茂佐183 |
営業 | 17時〜23時 | 定休 | 月曜 |
名護市内を抜けて58号線の海岸沿にある割烹レストラン。店の裏の海岸で見る夕陽もきれいである。魚のバター焼きは時価だが、行った日はシチューマチで1,000円だった。但しこれは一品料理。上品に焼き上げてありガーリックバターが載せてある。ブリの照り焼き定食1,600円なんてのもあった。手巻き寿司セットは、てっきゅう、イカシソ、えびサラダ、いくら、タマゴの5本に茶わん蒸し、もずく、赤だし付きで1,300とリーズナブルで味もよかった。甘海老の唐揚げトマトソースはぴりっとしていてなかなか美味だけど、もうすこしからっと上がっていた方がよかったかな。これは700円。米ナスの田楽もまぁまぁで、600円。刺身は一人前が900円。ハマチやマグロは今一だったが、イラブチャーはもちもちコリコリで美味かった。総じて上品な作りと味で、接客も親切でいい店だと思う。 他には、魚煮つけ、あら煮が900円。若鶏唐揚げ650円。揚だし土佐豆腐600円。にぎり並1,000円、上1,200円。みそ和え1,300円等。 |
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苫屋(とまや) | |||
業種 | 魚・伊勢えび | 一言 | とにかく美味い |
電話 | 098-861-9252 | 住所 | 那覇市安里1-4-10 |
営業 | 18:00〜24:00 | 定休 | 日曜 |
知る人ぞ知る、新鮮な魚がとにかく美味い店。現在はガイドブック等には一切載っていない。以前取材に応じたところ観光客が詰めかけ地元の常連さんらが入れなくなったため今は取材はお断りしているそうだ。民家を改造したような店内は広くないし第一、大将がひとりで切り盛りしている。もと刺身屋だった大将が直接セリに入って仕入れてきた魚の各種刺身、伊勢えび、ウミガメ、ホタテやアワビ等の貝類、ウニ等が食べられます。メニューはなく人数に応じて出てきます。それを自分で好きなように刺身や、手巻き寿司にして食べたり飲んだりする店。当日行っても空いていれば大丈夫だけど、予約を入れておけばその分仕入れしてしてくるので内容は豊富になる。冷凍したりしないのでキャンセルがあれば廃棄することになるので、キャンセルはご法度ですよ。食べた後には、エビの殻や魚のあらとかが残った器を回収して、それで汁を作って出してくれますが、これがまた美味。ここは、すべてセルフサービスでビールやら、泡盛も自分で冷蔵庫から出してきます。ついでに会計も自分でレジに入れます。もし席について、おしぼりやお通しが出てきたらそれは、間違いなくお客ですから、感謝の気持ちを忘れることなかれ。 --------------------------- ここは、山羊料理の「さかえ」とともに、行った人から「美味しかったよ〜」とていねいなメールをいただく店である。久しぶりに昨夜行ったのだが、あいかわらず混んでいてそして、美味い魚である。そしてその後に出てくる味噌汁が絶品。この汁を飲むだけでも行く価値があると思われる程。そして大将も相変わらずストレートで陽気な人なのだった。 2000/8/11 |
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レストラン・マリン | |||
業種 | 海産物料理 | 一言 | |
電話 | 0980-44-2731 | 住所 | 58号線塩屋 |
営業 | 11時〜14時 17時〜 | 定休 | |
目の前が東シナ海で見晴らしがよい。店内は沖縄の平均的な海産物料理店と言ったところ。 近海魚のバター焼きや唐揚げなどメニューは豊富。値段も平均的。只今店外を改装中で飲み物は半額で生ビールも¥250。12月に2階が民宿になるようだ。 本日の魚のバター焼きと唐揚げは小¥1,000 中¥1,200 大¥1,500 特大¥1,700で刺身(白身、マグロ、シャコ)、サラダ、ミソ汁、ご飯のついた定食にすると¥300プラス。 他には魚汁¥1,000、魚汁定食¥1,500、ミーバイ汁¥1,300、ミーバイ汁定食¥1,700、アバサー汁¥1,300、アバサー汁定食¥1,700、カニ汁¥1,300、カニ汁定食¥1,700、イカ汁¥1,300、イカ汁定食¥1,700などがある。(なぜかこれらは、¥400〜500のアップ) |
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石川漁業婦人直売店 | |||
業種 | 海産物料理 | 一言 | |
電話 | 098- | 住所 | 石川漁港内 |
営業 | 11時〜19時 | 定休 | 第2.4月曜 |
ボリュームがとにかくすごい。 | |||
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しげ | |||
業種 | 海産物料理 | 一言 | |
電話 | 098-892-2894 | 住所 | 沖縄国際大学近く 長田のキングターコス近く |
営業 | 定休 | ||
カタガシのバター焼き(¥950)を初めて食べた。と、マグロの串焼き(3本¥250)が珍しかった。 | |||
浜の家 | |||
業種 | 海産物料理 | 一言 | |
電話 | 098-965-0870 | 住所 | 恩納村字仲泊2097 58号線中泊遺跡隣り |
営業 | 10時30分〜23時 | 定休 | 無 |
ここの、魚のバター焼きは焼き方が上手で旨かった。時価だが¥2,000と安い。 開店時間の10時半に行ったせいか掃除が行き届いてないのがちょっと、気になったけど。 98年9月6日に2度目の来店。その日の魚はシチューマチだった。 |
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なんくる家(やー) | |||
業種 | 海産物料理 | 一言 | |
電話 | 098-956-3053 | 住所 | 嘉手納町水釜471-1 地図 |
営業 | 定休 | 月曜 | |
目の前が内海で見晴らしがいい。かにそば・かに汁が安くて旨い。それぞれ600円とリーズナブル。代表者の宮里和夫さんは漁師だそうで原価はただ?(^_^;) 店で出してるのは、すべて自分で採ってきた物ばかりだそうだ。ただし帆立貝は採れないので北海道産だとのこと。魚のバター焼きは時価で、私達が行ったときはビタローで大きめの物で¥1,500。カニ汁は旭がにが1.5匹入っていて風味豊か。魚のバター焼きは少々火が通りすぎている。帆立も同様。ここでは、海を眺めながらカニ汁や、カニじゅーしー(¥600)などがいいと思う。 | |||
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奥武島海産物食堂 | |||
業種 | 海産物料理 | 一言 | |
電話 | 098-948-7920 | 住所 | 奥武島41 |
営業< |